令和7年度 事業報告及び決算報告

当事業団の令和7年度における事業報告及び決算報告については以下のとおりです。

令和7年度 事業報告

総  括

Ⅰ総括
令和7年度の事業団の経営は、電気代や食料品などの急激な物価高騰に加え、人件費の上昇などによる業務委託費の増加の影響により、極めて厳しい状況が続く中で、利用率の向上と経費の節減に努めるとともに、県の介護・障害福祉人材の確保等に関する補助金を活用し、職員に介護職員等人材確保一時金を支給するなど、職員の処遇改善と経営の健全化の両立を図った。
更に、当事業団の基本理念である「利用者本位」、「健全経営」、「地域貢献」の下、利用者に良質なサービスを提供する中で、安全、安心、快適な生活を支援するとともに、効率的で透明性のある自主運営を進め、地域に密着したサービスの提供に努めてきた。
その概要について、以下のとおり報告する。

1 利用者本位
(1) 各施設の特性に応じた利用者支援
高齢者、障害者、児童の多様なニーズに対応するため、施設ごとの特性に応じた利用者支援に努め、利用者一人ひとりのQOLの向上に努めた。
(2) 自己評価と顧客満足度調査を活用したサービスの向上
利用者のニーズを的確に把握し、利用者の視点に立った質の高いサービスを提供するため、各施設において、サービスの「自己評価」と利用者に対する「顧客満足度調査」を実施し、サービス向上に取り組んだ。
(3) コンプライアンスとリスクマネジメントの徹底
「コンプライアンス行動規範」及び「コンプライアンス行動基準」により、利用者のより一層の権利擁護を図り、利用者志向の職務遂行と良質かつ適切なサービスの提供に努めた。
また、リスクマネジメントを徹底することにより、介護事故と施設内虐待の未然防止に努めるとともに、新型コロナウイルス感染症については、新型コロナウイルス感染症マニュアルや感染症用の事業継続計画(BCP)を改定して、日々の衛生管理体制を強化し、事業団内での感染拡大防止のための情報共有に努めた。
(4) 職員提案による介護・支援の改善と活力ある職場の創造
職員自らの業務改善提案を通じて施設運営への参加意識を醸成し、組織の活性化を図るため、職員提案・職員表彰制度を実施し、令和7年度は24件の提案に対し23件を採択し、利用者へのサービス向上やリスク管理、業務の効率化等に効果を上げた。
(5) 相談解決体制の充実
介護や支援に対する相談、苦情又は要望への相談体制と第三者による相談対応窓口について、利用者や家族に周知するとともに、職場におけるハラスメント防止に関する細則や相談対応マニュアルに基づく対応に加え、令和7年度はカスタマーハラスメント対応マニュアルを策定し、職員からの相談に対する体制の強化を図った。
(6) 職員研修の充実
職員の意識と介護技術や専門性の向上を図るため、感染防止に配慮する中で、対面型研修を実施するとともに、Webを活用したオンライン研修を併用実施して、人材育成によるサービスの質の向上を図った。

2 健全経営
(1) 健全経営の推進
① 「経営計画」に基づいて設定した目標利用率を達成できるように、市町村など関係機関と連携を密にして利用者確保及び入退所期間のタイムラグの短縮に努めた。 
② 消防設備保守点検業務、施設の火災保険等の一括入札を継続するとともに、給食消耗品、医療消耗品の一括発注などを実施し、経費削減に努めた。 
③ 県からの介護職員人材確保・職場環境改善等事業費補助金と障害福祉人材確保・職場環境改善等事業費補助金を活用し、職員に対して介護職員等人材確保一時金を支給した。 
④ 厳しい経営状況下にあるサテライト桃源荘については、経営コンサルタントによる改善に向けた現状分析を踏まえ令和6年度に策定した経営改善計画により、引き続き経営の健全化に向けた取り組みを行った。
⑤ 現経営計画が計画期間の10年を終了することから、人材の確保・育成と定着、収益の確保に向けた実現性と実効性のある新たな経営計画を策定した。
(2) 理事会等の開催
① 理事会
事業計画、収支予算等の決議、事業報告、計算書類等の承認等を行うため、年2回、理事会を開催した。
② 評議員会
事業計画、収支予算等の承認並びに事業報告及び計算書類等の承認等を行うため、年2回、評議員会を開催した。
③ 監事会
業務の実施状況及び財務状況を監査するため、監事会を開催した。
(3) 法人の経営管理
① 経営会議の開催
毎月、定例的に、理事長、施設長等で構成する経営会議を開催し、経営に関する基本方針等の重要案件を協議するとともに、各施設の利用状況を検証し、対応策等を検討した。
また、経営会議の下部組織として、事業団職員で構成する「サービス向上部会」、「研修部会」等を設置し、利用者サービスの向上対策、研修内容の改善、その他経営会議の業務に必要な事項について調査研究を行った。
② 人事労務管理
イ 大学や専門学校と連携して新卒者の確保に努めるとともに、実務経験を有する者についても積極的に雇用した。
特に、正規職員の採用に当たって、新規学卒者中心の年度採用については、通年募集により、採用試験を7月以降、毎月実施して、その都度、採用内定を出すこととし、令和8年度の採用予定者は、新規学卒者7名を含む16名を確保した。
更に、実務経験を有する者の中途採用については、紹介職員に報奨金を支給する職員紹介報奨制度により8名を採用するなど、正規・契約職員合わせて30名を確保した。
ロ 全職員を対象に人事考課を実施し、職員の昇給(降給)、賞与等に的確に反映させることにより、職員処遇の公正化、職員の意識改革・能力開発及び組織運営の効率化を図った。
ハ 全職員を対象にストレスチェックを行い、職員のストレスの程度を把握してメンタルヘルス不調を未然に防止し、働きやすい職場づくりを推進した。
ニ 「コンプライアンス行動規範」、「コンプライアンス行動基準」に基づいてコンプライアンスの徹底を図り、職員が働きやすい環境の整備等に取り組むとともに、チェックシートにより、職員各自がコンプライアンスを自覚し、実践してもらうことに努めた。
更に、職場におけるハラスメント防止の徹底を図るため、全職種を対象とした研修を開催した。
ホ 「働き方改革」による年5日の年次有給休暇を確実に取得するため、定期的に経営会議で職員の有給休暇の取得状況を報告し、有給休暇取得を促した。
③ 障害者雇用の推進
障害の有無に関わらず、誰もが活躍できる社会の実現のため、障害者の雇用に努めている。令和7年度の実雇用率は、障害を持った職員が2名退職したことにより前年度を0.62%下回り、1.74%となったが、引き続き障害者の雇用を進め、法定雇用率をクリアできるように努力する。
④ 広報活動の推進
事業団ホームページを一新し、各施設の事業内容や決算状況、求人情報等をより分かりやすく発信するとともに、インスタグラムにより、採用情報だけでなく事業団の行事や研修等の多様な情報を掲載し、事業団の生の情報を積極的に発信することに努めた。
⑤ 関係機関との連携推進
事業団の運営をより一層発展させるため、全国社会福祉事業団協議会、山梨県社会福祉法人経営者協議会等との連携を推進した。
(4) 施設・設備等の整備
「経営計画」に基づく整備を進めるとともに、県等の補助金を活用しながら必要な施設・設備等の整備を行った。
また、もえぎ寮の移転改築については、施設建設に向けた基本設計を行うとともに、地元住民への移転改築に係る説明会も実施して工事着工の目処を付けた。
〇 主な施設・設備等の整備
   ・豊寿荘      寝台型機械浴槽の購入(5,995千円)
             冷房用室外機(GHP)の修理(5,472千円)
   ・明生学園     屋上防水の修繕(3,080千円)
   ・桃源荘      照明のLED化(3,939千円)
   ・サテライト桃源荘 エコキュートの修理(467千円)
             エアコンの増設(960千円)
   ・もえぎ寮     自動火災報知機受診機の修理(963千円)
   ・はまなし寮    居室ドアの設置(568千円)
             介護士室へのエアコン設置(880千円)
   ・事務局      サーバーシステムの更新(5年リース9,801千円)
〇 もえぎ寮移転改築関係
   ・もえぎ寮建設用地測量設計及び開発行為申請業務委託契約(令和6年度から継続)
     受託者  株式会社峡東測量設計
     契約金額 5,850,000円
     契約日  令和6年4月1日
     契約期間 令和6年4月1日~令和8年5月20日
   ・もえぎ寮移転改築設計・施工段階発注者支援業務契約(令和6年度から継続)
     受託者  日本工営都市空間株式会社山梨事務所
     契約金額 12,000,000円
     契約日  令和6年11月22日
     契約期間 令和6年11月22日~令和8年6月30日
   ・もえぎ寮移転改築事業に係る実施設計・施工契約
     受託者  積水ハウス株式会社 山梨支店
     契約金額 855,800,000円
     契約日  令和7年4月21日
     契約期間 令和7年4月21日~令和8年3月31日
   ・もえぎ寮移転改築事業に係る実施設計・施工契約の変更契約
     変更契約日 令和8年3月27日
     変更内容  契約金額 841,760,700円
           契約期間 令和7年4月21日~令和8年5月18日
   ・建築確認関係
     確認申請    令和7年5月1日
     確認日     令和7年5月27日
     完了検査申請日 令和8年3月20日
     完了検査日   令和8年3月23日
   ・開発許可関係(令和6年度から継続)
     許可申請    令和7年3月13日
     許可日     令和7年4月4日
   ・工事着手日    令和7年5月7日
(5) 人材の確保と福利厚生
① 人材確保・育成対策の推進
慢性的に人材が不足している状況において、質の高いサービスを提供し、将来の施設経営を担う優秀な介護・福祉人材等を確保するため、大学や専門学校に加え、高等学校を訪問するとともに、介護士・支援員及び介護支援専門員の採用要件の一部を緩和した。
また、新卒者がコミュニケーションを取りやすい若手職員で構成する人材確保部会を設置し、就職説明会や職員の母校訪問等のリクルート活動への参加、人材確保に必要な意見、アイデア等を出してもらう等の取組を行った。
また、多様な職員研修を実施する中で人材の育成に努め、将来の事業団を担う職員を養成した。
更に、福祉人材育成への協力と人材確保のため、インターンシップや実習生の受け入れを行った。
また、人材確保の観点から、今後の外国人介護職の雇用に向け、雇用に関する各種制度や雇用する際に生ずる費用、それらに対する助成制度を整理するなどの取り組みを進めた。
② 福利厚生事業の推進
職員相互の親睦と職場の活性化を図るため、レクリエーション事業等を実施した職員互助会に対し助成するとともに、職員の福利厚生充実のため、継続して、全事協年金共済事業及び福利厚生センター等に加入した。
また、職員の健康診断や35歳以上の職員を対象に人間ドック助成事業(5年に1回、3万円を限度:2名に助成)を実施した。

3 地域貢献
(1) 福祉の拠点施設としての機能発揮
新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しながら施設周辺地域の清掃活動への参加、インターンシップや実習生の受け入れ等を行うとともに、各種団体等に事業団(きぼうの家)研修室等を開放した。
また、著名な講師を招聘して複数回開催した介護職員ステップアップ研修については、法人職員以外の参加も認める開放型で行い、地域全体の介護職員のレベルアップを図った。
(2) 危機管理体制の整備推進
① 大規模地震や豪雨災害、火災等を想定した避難・防災訓練を実施し、非常時における利用者の安全確保に万全を期すとともに、大規模災害発生時の事業継続に必要な災害用備蓄を進めた。
また、浸水によるデータ喪失に備え、クラウドを用いたバックアップ運用を開始した。
② 毎年度、はまなし寮で実施している富士山噴火避難訓練は、施設車両の招集・乗車訓練を実施し、本部との避難連絡、避難準備品の確認等の訓練を実施した。
③ 事業団全体の新型コロナウイルス感染症対策を医療的な見地から指導、助言、相談を担う専門職員を設置し、施設のゾーニング、ガウンテクニック指導等を行うとともに、専門職員がクラスター等の発生した施設の状況を検証し、対策と課題について、経営会議で情報共有を図った。
更に、衛生管理・感染対策マニュアルの改正を行った。
④ 防犯・安全対策を推進するため、防犯カメラ等を引き続き活用した。
(3) 福祉避難所等
大規模災害の発生時に、地元市町の要請に応え、地域の高齢者や障害者など災害時要援護者を可能な限り受け入れる「福祉避難所」を設置することとしており、きぼうの家においては、洪水発生時等の地域住民の一時避難場所として、非常備蓄品の整備や駐車場の解放等の協力体制を継続して確保した。

主な事業

Ⅱ理事会・評議員会の開催、監査の実施等

1 理事会
(1) 令和7年5月29日(木)
[決議事項]
① 令和6年度事業報告の承認について
② 令和6年度社会福祉事業区分収入支出決算の承認について
③ 社会福祉法人山梨県社会福祉事業団介護職員等人材確保一時金支給規程の制定について
④ 理事候補者の選定について
⑤ 監事候補者の選定について
⑥ 定時評議員会の招集について
⑦ 評議員候補者の選定について
⑧ 評議員選任・解任委員の選任について
⑨ 評議員選任・解任委員会の招集について
[報告事項]
① 理事長の職務執行状況について
 
 (2) 令和年8年3月19日(木)
[決議事項]
① 令和7年度社会福祉事業区分収入支出補正予算について
② 社会福祉法人山梨県社会福祉事業団経営計画の改定について
③ 令和8年度事業計画及び社会福祉事業区分収入支出予算について
④ 社会福祉法人山梨社会福祉事業団職員の育児・介護休業等に関する規程の一部改正について
⑤ 社会福祉法人山梨社会福祉事業団職員の定年等に関する規程の一部改正について
⑥ 社会福祉法人山梨社会福祉事業団経理規程の一部改正について
⑦ 令和8年度役員損害賠償責任保険の契約の締結について
⑧ 評議員会の招集について
 [報告事項]
① 理事長の職務執行状況について
 
2 評議員会
(1) 令和7年6月13日(金)
[報告事項]
① 令和6年度事業報告について
[決議事項]
① 令和6年度社会福祉事業区分収入支出決算の承認について
② 理事の選任について
③ 監事の選任について
 
(2) 令和8年3月30日(月)
[決議事項]
① 令和7年度社会福祉事業区分収入支出補正予算の承認について
② 令和8年度事業計画及び社会福祉事業区分収入支出予算の承認について
③ 社会福祉法人山梨県社会福祉事業団定款の変更について
[その他]
① 社会福祉法人山梨県社会福祉事業団経営計画の改定について
 
3 監査の実施
令和7年5月27日(火)に監事会を開催し、令和6年度の業務の執行状況及び財務の状況(収支決算)について、監事による監査を受けた。

法人の経営管理

Ⅲ 法人の経営管理

1 経営会議の開催
経営に関する基本方針や予算編成方針の策定、職員採用計画、処遇改善策等の重要案件を協議するとともに、各施設の利用状況や半期ごとの収支状況によって事業団の経営状況を把握し、必要な対応策を検討した。
また、毎回、各施設の利用状況を検証し、対応策を検討した。
 
(1) 令和7年4月11日(金)
・令和7年度の基本方針について
・令和7年度危機管理体制について
・令和7年度人事考課日程について
・令和7年度職員採用計画について 
(2) 令和7年5月21日(水)
・令和6年度収入支出決算状況について
・令和7年6月期賞与の支給について
・介護職員等人材確保一時金の支給について
・令和7年度ストレスチェックの実施について 
(3) 令和7年6月18日(水)
・令和6年度収入支出決算分析について
・内部監査の実施について 
(4) 令和7年7月18日(金)
・カスタマーハラスメント対策マニュアルについて 
(5) 令和7年8月21日(木)
・各施設の前月期利用状況について 
(6) 令和7年9月19日(金)
・令和7年度事業団内施設交流研修について 
(7) 令和7年10月15日(水)
・令和8年度人事異動基本方針について
・令和8年度予算編成に対する基本的な考え方について 
(8) 令和7年11月19日(水)
・令和7年度上半期サービス活動の状況について
・介護プリセプター導入マニュアルについて 
(9) 令和7年12月18日(木)
・令和7年度昇格選考試験の実施について
・令和7年度正規職員登用試験の実施について
・ホームページのデザインについて 
(10) 令和8年1月21日(水)
・令和8年度経営会議開催日程について
・令和8年度の電気需給契約について
・新年度の課題及び令和8年度予算要求の重点事項(案)について 
(11) 令和8年2月18日(水)
・労働組合からの要求に対する回答について 
(12) 令和8年3月9日(月)
・経営計画の改正について
・定款等の一部改正について
・令和8年度研修計画について
  
2 危機管理対応会議の開催(経営会議と同一メンバーで構成)
大規模地震や豪雨災害、富士山噴火等の大規模災害に備えた危機管理体制を整え、災害時等における諸課題を協議するため、危機管理対応会議を開催した。
(1) 令和7年6月18日(水)
・「はまなし寮における富士山噴火総合避難訓練」の実施について
・事業継続計画、避難計画の時点修正等について
  
3 人事労務管理
(1) 職員の状況(R7年度) 
① 職員定数         327人(経営計画:常勤換算後)
② 令和7年度当初職員数   293人(常勤換算後の実員 310人)
③ 採用者数          50人(正規職員 14人、契約職員 36人)
④ 退職者数                  36人(正規職員 10人、契約職員 26人)
⑤ 人事関係日程(正規職員)
令和7年 4月 1日(火)  4/1付け採用、昇任等辞令交付
令和7年 4月11日(金)  令和6年度職員採用計画の決定
令和7年 5月27日、29日 理事長人事ヒアリング
令和7年 5月30日(金)  5/31付け退職辞令交付式(介護士)
令和7年 7月 1日(火)  7/1付け人事異動、辞令交付式
令和7年 7月22日(火)  職員採用試験(第1回:新規・中途採用)
令和7年 8月 1日(金)  8/1付け採用者辞令交付(介護士)
令和7年 9月11日(木)  職員採用試験(第3回:新規採用)
令和7年10月15日(水)    令和8年度人事異動基本方針の決定
令和7年10月30日(木)  職員採用試験(第4回:新規・中途採用)
令和7年10月31日(金)  10/31付け退職辞令交付式(介護士)
令和7年11月 1日(火)  11/1付け採用者辞令交付(作業療法士)
令和7年11月27日(木)  職員採用試験(第5回:新規採用)
令和7年12月10日(水)  職員採用試験(第6回:新規採用)
令和7年12月15日・16日 理事長人事ヒアリング
令和8年 1月15日(木)  職員採用試験(第7回:新規採用)
令和8年 1月19日(月)  昇格選考試験
令和8年 2月 2日(月)  2/1付け人事異動、辞令交付式
令和8年 2月 6日(金)  職員採用試験(第8回:新規採用)
令和8年 2月13日(金)  正規職員登用試験
令和8年 3月 2日(月)  職員採用試験(第9回:新規採用)
令和8年 3月 9日(月)  人事考課調整会議
令和8年 3月31日(月)  3/31付け退職辞令交付 
(2) 職員の福利厚生【職員互助会の活動】
・職員相互の親睦と職場の活性化を図るため、「ボウリング大会」を開催するとともに、昨年度に引き続き、「グラウンドゴルフ大会」と「職員オンラインくじ引き大会」を開催した。 
・職員の資質向上を図り、専門資格取得を奨励するため、資格を取得した職員に奨励金(180千円)を支給した。(介護福祉士5名、社会福祉士1名、介護支援専門員3名) 
・臨時の支出や資金を必要とする職員に貸付を行った。(3件:580千円) 
・結婚、出産、傷病等に対して給付事業を行った。
 
Ⅳ その他
1 広報活動の推進
事業団のホームページに、基本理念や経営方針、事業報告・決算状況、各施設の事業内容や顧客満足度調査の結果、求人情報などを掲載するとともに、事業団職員としての自覚と誇りを喚起し職員同士の一体感を醸成するため、広報紙「ハーモニー」を四半期ごとに発行(各450部)した。
また、各施設に広報責任者及び担当者を配置し、各施設が行う様々な事業や活動などの情報を積極的に発信した。
 
2 関係機関との連携
事業団の運営をより一層発展させるため、全国社会福祉事業団協議会等との連携を推進し、沖縄県で開催された全国大会等の会議に参加した。
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