施設紹介
施設の運営方針
はまなし寮は、利用者の意思と人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、 利用者本位の生活支援と社会活動への参加への支援を行います。職員一丸となって、施設サービスの向上をしていきます。
施設の概要
開 所 :
| 1996年(平成8年)4月1日
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設置主体 :
| 社会福祉法人 山梨県社会福祉事業団
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経営主体 :
| 社会福祉法人 山梨県社会福祉事業団
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種 別 :
| 障害者支援施設
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敷 地 :
| 10,186.25m2
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建 物 :
| 鉄筋コンクリート造 平屋建(1,939.37m2)
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居 室 :
| 1人部屋[10室]/2人部屋[20室]
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短期入所1人部屋[1室]/2人部屋[2室]
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利用定員 :
| 入所支援50人/生活介護55人/短期入所(日中一時支援含)5人
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沿革
2025-04-01
十代 寮長に齊藤一広氏就任
2023-11-30
夜間のてんかん発作などへの対応として、ナースコールと連動した「睡眠センサーシステム」2基を導入
2023-03-27
ナースコールにWi-Fiにて勤務職員インカム対応できるシステムを導入
2022-03-30
感染症対策として、居室5部屋にスライドドアを設置
2021-01-15
感染症対策として感染者用ユニットハウス、感染症対策備品庫を設置
2019-06-30
全居室に冷房設備設置
2019-06-01
九代 寮長に田口芳樹氏就任
2018-05-31
特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所閉鎖 ※特定相談事業所 きぼうの家と統合
2018-02-07
浴室改修・大風呂を、檜製の個浴槽2槽に改修
2017-01-29
機械式介護浴槽更新
2016-06-01
食堂及び居室10室にエアコン設置
2015-09-01
富士五湖まちかど救急ステーション標章が交付(AED設置、普通救命講習受講者勤務)
2014-09-30
富士吉田市と福祉避難所協定を締結
2013-06-01
八代 寮長に井上央氏就任
2013-04-01
はまなし寮における富士山噴火避難計画策定
2013-04-01
特定相談支援事業所及び障害児相談支援事業所開設
2013-02-20
はまなし寮における富士山噴火避難計画策定
2012-04-01
「障害者支援施設 はまなし寮」に名称変更
2010-06-01
七代 寮長に原田広幸氏就任
2008-06-01
六代 寮長に保坂辰男氏就任
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施設の特徴
- 身体障害者療護施設から始まった施設なので、車椅子生活に適した生活環境です
- 富士北麓の自然に囲まれた立地で、森林浴(マイナスイオン効果)が楽しめます
- 各居室エアコン完備、さらに全館床暖房で真冬も寒さ知らずに生活できます
- 全室南向きで個室又は2人部屋、平屋で掃き出し窓のため災害時の避難も迅速に行えます
- 協力病院は隣に位置する山梨赤十字病院、他
- 県内6施設を管理している職員数300人の法人運営です。職員教育の充実、安心のサービスを提供しています
- 富士山噴火時の避難先確保、避難訓練、防災BCP、及び感染症対策、感染症BCPを充実させています
職員構成
施設長(1) 事務員(2) サービス管理責任者(1) 看護職員( 4 )
栄養士(1) 介護職(生活支援員)( 27) 嘱託医師( 4 ) 作業療法士(1) 業務員(1)
栄養士(1) 介護職(生活支援員)( 27) 嘱託医師( 4 ) 作業療法士(1) 業務員(1)
施設設備
施設配置図
